2万3000人が熱視線 ラリチャレ八ケ岳

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茅野市運動公園を主会場に開かれ、全国からファンや家族連れ2万3000人が訪れた

初心者向けのラリー競技会「TOYOTA GAZOO Racing(トヨタ・ガズー・レーシング)ラリーチャレンジin八ケ岳茅野2019」が14日、茅野市内を会場に開かれた。トヨタ自動車が地元地域と連携して開く「クルマの祭典」。全国から参戦した90チームが市内に設けた三つのコースで争った。主会場の運動公園には各種ブースが設けられ、車ファンや家族連れら約2万3000人がモータースポーツに親しんだ。

ラリーチャレンジはトヨタ自動車が展開するモータースポーツ活動の一つで、JAF公認のラリー競技会として全国各地を転戦。八ケ岳茅野は地元の茅野商工会議所が全面バックアップ。全国から参戦するチームやファン、家族連れらを楽しませた。

運動公園総合体育館前で行われたオープニングセレモニーでは、東海大諏訪高校チアリーディング部のパフォーマンスに次いで、大会長の宮坂孝雄茅野商議所会頭が開幕を宣言。1分おきに1台ずつ参加車がスタートするセレモニースタートが体育館前で行われ、関係者や来場親子らが振るフラッグを合図にスタートした。

公園内には車関係や飲食、協賛企業などのブースが設けられた。「TGRパーク」では、2人乗りカート体験やオフロード仕様の電動RCカー体験、手動ポンプによるタイヤ空気入れチャレンジ、ヤリスWRCレプリカ搭乗体験などがあり、多くの人が車に親しんだ。「はたらくクルマ」コーナーにはパトカーや高所作業車、初お披露目となる消防はしご車、軽装甲機動車などが集結。昨年より大幅に拡大した飲食・物販ブースでは、各種食べ物や土産品などが販売された。

大会には昨年に引き続きタレントの哀川翔さんが参戦したほか、地元茅野市からは同商工会議所青年部「CCCIレーシング」を含む4チームも参戦。セレモニアルスタートやスペシャルステージの様子は会場内で放映された。

茅野市から女性2人組で参戦した税理士法人役員、両角美智代さん(49)は「昨年に次いで2回目の参戦なので今年は攻めてみた。ミスはあったが無事に完走できてよかった」と話していた。

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