美智子さまのお姿30点 原田泰治美術館

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18日から原田泰治美術館で始まった企画展「美智子さま あの日あのとき」

諏訪市の原田泰治美術館で18日、企画展「美智子さま あの日あのとき」が始まった。講談社(東京)から昨年12月に出版された皇后さまの写真集などから、皇太子妃時代の写真パネル30点を展示した。5月19日まで。

講談社はこれまで同社写真部などが撮影した約3万点の皇室の写真を収めているという。このうち、家族の温かみや愛情あふれる写真など149点を収録した写真集を昨年末に出版。同社は画家原田泰治さんの作品集も多く手掛けている縁で、今回の企画展を開くことになった。

展示作品は1961~72年に撮られた写真で、長野県白馬の八方尾根を皇太子さま(現天皇陛下)と散策されているお姿や、写真集未掲載の東京都青梅市の盲養護学校老人ホームを訪問された様子などの写真が並んでいる。

オープニングセレモニーで原田さんは「美智子さまの歴史をこのような写真として並べられ感動している。一人でも多くの人に見ていただければうれしい」とあいさつした。

写真集出版に関わった同社第一事業局の藤枝幹治担当部長は「時間を忘れて見てしまうような写真ばかり。美智子さまの写真でもあるが、平成の天皇家という一つの家族の記録にもなっている」と話し、多くの来館を呼び掛けた。

午前9時~午後5時。月曜日休館。入館料は大人820円、中高生410円、小学生200円、障がい者(大人)410円。問い合わせは同館(電話0266・54・1881)へ。

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