JA上伊那などに感謝状 豚コレラ防疫作業で

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豚コレラの防疫作業で感謝状を受け取り阿部知事と記念撮影する関係者

県は19日、宮田村の農場と松本市の食肉処理施設で豚コレラの防疫作業に当たったJA上伊那など12団体に県庁で感謝状を贈った。感謝状を手渡した阿部守一知事は「昼夜を分かたず、過酷な環境の中での対応で大変なご負担をかけた」とねぎらった。

2月6日に豚コレラの感染が確認された宮田村農場では3日間かけて市町村、JA職員、自衛隊などの延べ900人が作業し、豚2444頭を全頭処分して埋却した。その後も県内の13農場に移動制限がかかるなど、約1カ月にわたって防疫対策が続いた。

作業員の派遣などで協力したJA上伊那営農経済部畜産課の堀内実課長は「地域のJAとして当然のことをした。養豚農家が一日も早く再建できるよう国と県にお願いしたいし、支援していきたい。防疫の徹底を図るよう啓発も随時行っていきたい」と話した。

感謝状を贈られた団体は次の通り。

陸上自衛隊松本駐屯地第13普通科連隊、県獣医師会、JA全農県本部、県建設業協会、JA上伊那、国土交通省北陸信越運輸局長野運輸支局、県ペストコントロール協会、県動物医薬品器材協会、県バス協会、県農業共済組合、県猟友会、県高圧ガス協会

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