今年は「宝投げ」も 三角八丁にぎわう

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多くの人が集まった「宝投げ」

下諏訪町の中心街で20日、まち歩きイベントの「ぶらりしもすわ三角八丁(さんかくばっちょう)」があった。諏訪大社下社秋宮、春宮、大灯籠を結ぶ通称「三角八丁」のエリアを舞台に、参加した施設や団体が個々に催しを持ち寄る恒例行事。今回は第30回の節目を記念して「宝投げ」もあり、多くの家族連れらでにぎわった。

宝投げは町営四ツ角駐車場で。長野日報社を含む協賛各社の協力で、紅白の切り餅約3000個をまいた。地元の御田町商業会は商品券や日用品を投げた。ステージにしたトラックの荷台周辺は人で埋まり、宝投げが始まると懸命に手を伸ばした。

通り沿いの各会場ではグルメ市や音楽ライブ、フリーマーケット、各種体験講座など多彩な催しがあった。旧中山道沿いの町施設「伏見屋邸」は午前中に1000人を超える人が訪れ、人気の漬物を味わうなどした。

施設運営に関わっている嶋田十三男さん(80)は「毎回参加しているが、まちなかに人の動きをつくるいいイベント。最近は来場してすぐ立ち去らず、ゆっくり時間を過ごしてくれる人が目立ちます」と話していた。

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