笑顔あふれるフォトパンフ 伊那路・木曽路

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美しい風景とそこで暮らす人々の笑顔を紹介する観光パンフレット「smile」と観光パネル

この笑顔に会いに来て―。上下伊那、木曽地域の行政や観光関係者でつくる伊那路・木曽路広域観光連携会議は、両地域の美しい風景とその中での笑顔あふれる暮らしを紹介するフォトパンフレット「smile―笑顔になれる旅しませんか?」を作成し、配布を始めた。地方の暮らしに関心がある若い世代をターゲットにし、観光客が自らSNSで発信したくなるよう、インスタグラム風にデザイン。地域で暮らす人々の表情の豊かさと場面ごとにストーリー性が感じられる冊子に仕上げ、地域の魅力を発信している。

構成市町村の若手職員らでプロジェクト会議を立ち上げて企画。説明文を極力省き、多くの風景写真で視覚的にアピールしようと制作した観光パンフレットの第3弾。今回は旅行者の間で地域の暮らしを体感したいというニーズが高まる中、「こんな暮らしを体験してみたい」と思ってもらえるよう、地元の暮らしに焦点を当てた。

これまでの風景写真に加え、人々の温かな暮らしが伝わる写真を多く取り入れた。手書きのコメントを添えたストーリー性のある構成で、美しい風景の中で暮らす人々の様子をのぞき込むかのように楽しんでもらえるよう、工夫を凝らしている。

前回までのA4サイズからA5サイズに変更し、より持ち運びやすくした。暮らしの素朴さや人々の表情を引き立たせるため、クラフト紙を使うなど紙質にもこだわった。電子版パンフレットや掲載写真の撮影場所をスマートフォンで見てもらおうとQRコードを載せた。

駒ケ根市観光推進課は「若い人たちが『この人たちの笑顔に出会いたい』『こんな写真を撮ってみたい』と思い、伊那や木曽を訪れるきっかけになってほしい」と期待している。

A5判カラーで全28ページ。4万2000部を作成し、両地域の観光窓口や首都圏の観光案内所、イベントなどで無料配布している。

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