諏訪観光協会の案内所 上諏訪駅舎に移転

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JR上諏訪駅舎内に移転オープンした諏訪観光協会の観光案内所

諏訪観光協会(諏訪市)の観光案内所が23日、JR上諏訪駅舎の旧びゅうプラザ上諏訪駅内に移転オープンした。案内カウンター前にはJR東日本長野支社との共有スペースを設けて観光パンフレットをそろえたり、ポスターを掲示したりして諏訪市や諏訪圏域の観光情報の発信を強化する。5月18日には隣接する土産店をリニューアルする形で併設オープンし、新たな観光拠点として活用する。

諏訪署上諏訪駅前交番前にあった旧案内所から約60メートル南側に移転した。広さは約30平方メートルでJR側から賃借した。共有スペースを含めると計約60平方メートルで、旧案内所に比べて2・5倍の広さ。訪日外国人対応として多言語の観光パンフレットを置いたほか、壁面には大型の観光ポスターを掲示した。

観光案内所の営業は午前9時~午後5時30分で、スタッフ1~2人が常駐する。観光案内所の移転に合わせ、これまで諏訪湖温泉旅館組合(同市上川)内にあった諏訪観光協会の事務局を観光案内所の2階に移し、機能性を高めた。

オープニング式典には協会や市、JRの関係者約20人が出席。佐久秀幸会長は駅前に完成した商業ビル「アーク諏訪」に触れながら、「(協会員は)諏訪の観光を頑張ろうと心を一つにしている。まちのにぎわいの中心として協力したい」とあいさつ。金子ゆかり市長は「多くの人が訪れ、喜んでもらえる諏訪エリアをつくりたい」と述べた。

5月18日にリニューアルオープンする隣接の土産店「温泉舎」は面積約100平方メートルの予定で、諏訪地域の地場産品などを並べる。ステーションビルMIDORI(長野市)が運営する。

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