令和の門出を祝福 岡谷市役所に撮影スポット

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岡谷市役所の市民ロビーに設置された改元記念の写真撮影スポット

令和への改元を前に、岡谷市は25日、市役所1階市民ロビーに記念撮影用のスポットを設置した。5月1日の改元日に合わせて市役所に婚姻届を提出するカップル向けに用意したもので、同市出身の童画家、武井武雄の作品「はるがきた」(1955年)を拡大印刷した大型パネルを製作。1日以降も当面ロビーに設置しておく方針といい、カップルのみならず、多くの人の利用を呼び掛けている。

パネルは縦1・85メートル、横3・7メートル。「はるがきた」はたくさんの花の入った籠を鳥やチョウたちが引っ張る様子を描いたもので、市職員が春らしい作品として選んだ。武井武雄の出身地である岡谷をPRする狙いもある。パネルの前には地元岡谷南高校の書道部員が「祝 令和」と書き入れた札を立てる。

1日には婚姻届を提出したカップルのために赤いじゅうたんを敷き、市側で写真撮影を行う予定。パネルは当面ロビーに設置され、来庁者が自由に写真撮影できる。市企画政策部は「実際にロビーでパネルを見てもらい、記念に写真を撮ってもらえたら」と期待している。

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