富士見高生の苗人気 授業で育て祭りで販売

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人気だった富士見高校園芸科の生徒が育てた野菜苗などの販売

富士見高校(富士見町)は26日、園芸科の生徒が授業で育てた野菜や草花の苗を販売する「苗祭り」を同校で開いた。3年生を中心に春休み中も登校して生育管理した苗を用意し、開始前から約90人が並ぶ人気だった。

野菜苗は3月に種をまき、ハウスで育苗管理したトマトやナス、ピーマンなど9種類計約8600ポット。草花苗はマリーゴールド、ペチュニア、ミニヒマワリなど12種計約1900ポット。1ポット70~500円で提供した。

開始の3時間以上前から並んだ名取富美恵さん(75)=同町上蔦木=は「毎年購入しているが、苗がしっかりしている。一生懸命育てた高校生を応援したい」と話した。接客した園芸科3年の生徒は「多くの苗をポットに植えて管理する作業を仲間とやった。大勢の皆さんに購入してもらいうれしい」と笑顔を見せていた。

苗祭りは生徒が地域住民と触れ合い、諏訪地方唯一の高校園芸科に理解を深めてもらおうと毎年この時期開いている。

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