次回御柱へ始動 下社御用材5月9日仮見立て

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諏訪大社は26日、2022年の下社御柱祭の御用材仮見立てを5月9日に下諏訪町の東俣国有林で行うと発表した。前回に続き、東俣から御用材の提供を受けることになる。3年後の大祭に向け、氏子たちの機運が高まりそうだ。

発表によると、当日は午前7時30分に北島和孝宮司や神職、大総代が下社秋宮を出発し、斧立社を参拝後、八島高原駐車場に集まり、8時30分ごろから出発式を行う予定。徒歩で国有林に向かい、春宮一の御柱御用材候補木の仮見立てを行い、その後順次、計8本の仮見立てを行う。終了は正午ごろの予定とした。

大総代会議長を務め、下社御柱祭に奉仕する岡谷、下諏訪、諏訪市上諏訪の大総代でつくる下社三地区連絡会議の北村卓也会長(65)は「仮見立ては下社御柱祭のスタートとなる正式な行事。いい仮見立てになるようにしたい。御柱祭に向けてさまざまな行事などが続く。素晴らしいお祭りを迎えたい」と語った。当日は360人の氏子が集まると想定しているという。

下社御柱祭は3年前に御用材の仮見立て、2年前に本見立てを行い、御柱祭の前年に伐採する。

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