GW中ア千畳敷で雪遊び 観光客らでにぎわう

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標高2612メートルの中ア千畳敷でスノーシュー体験を楽しむ行楽客ら

10連休のゴールデンウイークに入り、中央アルプス千畳敷(2612メートル)は大勢の観光客や登山者でにぎわっている。駒ケ岳ロープウェイを運行する中央アルプス観光(駒ケ根市)は、スノーシュー(西洋かんじき)やそりの貸し出し企画を実施中。抜けるような青空が広がった28日には行楽客らが一帯を回り、雪遊びに興じた。

愛知県から妻と訪れた稲垣聡さん(54)は、雪の積もる千畳敷を目にして「白くてきれい。絶景ですね」と感嘆。スノーシューを履くと「かなり動きやすい」と話し、雪の感触を確かめながらゆっくりと歩を進めていた。

同社によると、千畳敷の積雪は28日現在、例年よりやや少ない約2メートル。ただ、水分の少ない粉雪が26日に降ったため、スノーシューやスキーをするには最適な環境が整っているという。

スノーシューの貸し出しは5月31日までの予定で、午前9時~午後4時(最終受付時間は同3時)。料金は1時間1000円(保険代は別途任意の200円)。受付場所は千畳敷で営業するホテル千畳敷。担当者は「お子様からご年配の方までぜひ楽しんでください」と呼び掛けている。問い合わせは中央アルプス観光(電話0265・83・3107)へ。

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