上空彩る環水平アーク 諏訪地方広範囲で確認

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諏訪湖畔から確認された「環水平アーク」=28日午前11時25分ごろ、諏訪市内

諏訪地方の広範囲で28日、太陽の光が雲で屈折してできる大気光学現象「環水平アーク」が確認された。長野地方気象台によると、条件が整えば、全国の広い範囲で年に数回確認できるという。

諏訪の上空からは昼前にかけて、きらびやかに輝く水平の光の帯が上空を彩った。ゴールデンウイーク2日目で多くの観光客でにぎわう諏訪市の諏訪湖畔では「きれい」「いろんな色が出てる」などと声が上がり、写真に収める姿が見られた。

同気象台によると、「環水平アーク」は太陽の光が氷の雲で屈折してできる現象で、「太陽の高度が高い時に出やすい。今日はきれいにできた」としている。

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