「6週連続探鳥会」始まる 八ケ岳総合博物館

LINEで送る
Pocket

茅野市の青少年自然の森周辺で始まった6週連続探鳥会

茅野市八ケ岳総合博物館の「6週連続探鳥会」が28日早朝、同市豊平の市青少年自然の森周辺で始まった。参加者たちは、木々の芽吹きが始まった森の中を散策し、鳥のさえずりに耳を傾けながら夏鳥や留鳥などを観察する。

同森は野鳥愛好者の間で探鳥地として知られるが、一般の人にも野鳥観察を楽しんでもらおうと開催している。6月2日までの毎週日曜午前6時から同森で開く(事前申し込み不要)。

初回は約10人が参加。同森管理棟をスタートし、日本野鳥の会諏訪の両角英晴さんの案内で尖石史跡公園、竜神池などを巡りながら野鳥を観察。参加者は森の中に響く鳥のさえずりに神経を集中させ、じっと目を凝らして木々の間から顔をのぞかせる鳥たちを探していた。

両角さんによると、現在はクロツグミやキビタキ、コサメビタキなどが、これからはアカゲラ、コゲラ、シジュウカラなどの夏鳥も観察できるようになるという。

八ケ岳総合博物館では5月3日午前5時30分から尖石縄文考古館周辺で定例探鳥会も開催予定。申し込みは同博物館(電話0266・73・0300)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP