鮮やかな模様の列 リゾナーレ八ケ岳の花回廊

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富士見高校の生徒がチューリップの花びらを飾り付けた「花畳の回廊」

山梨県北杜市小淵沢町のホテル「星野リゾート リゾナーレ八ケ岳」は5月6日まで、敷地内のメインストリート「ピーマン通り」を花で埋める恒例イベント「花畳の回廊」を行っている。富士見高校(富士見町)の生徒たちが一部をデザインし、チューリップの花びらを敷き詰める作業に協力。鮮やかな模様の列を作った。

全長約150メートルの通りに、レンガで囲った幅3メートルのスペースを合わせて長さ100メートルほど設置。作業には同校生徒会役員の2~3年生約30人が参加し、赤やオレンジ、黄色、白などの花びらでさまざまな模様を描き出した。

3年の鎌倉沙良さん(17)は「チューリップの見たことのない色を見つけたりできた」と楽しそう。江本香奈美さん(同)は「花びら1枚1枚に触ることはないので、貴重な経験だった」と話した。伊藤瑠菜さん(同)も「花びらで絵を描くのが楽しかった」と笑顔だった。

花畳の回廊は、今年で15回目を迎えた「花咲くリゾナーレ」の第1部。2017年から同校と北杜高(同市)の生徒が制作に協力している。チューリップの花びらは今年、補充を含め約31万本分を用意した。5月11~26日は第2部として花苗を飾る。

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