夢見た令和初日に誕生 諏訪日赤で出産

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母親の高藤美喜さんに抱かれる令和初日に生まれた優芽ちゃん=諏訪市の諏訪赤十字病院

改元で令和がスタートした1日、各地の病院で赤ちゃんが誕生した。諏訪市の諏訪赤十字病院でも女の子1人が産まれ、母親の高藤美喜さん(27)=同市湖南=は2日、わが子を優しく抱きながら、「健康で元気に育ってくれたら、それ以上はありません」と笑顔で話した。

小学生の長女(8)と次女(7)に続く3人目の子で、1日午後7時53分に元気な産声を上げた。体重2985グラム。母子ともに健康だ。

予定日の8日より1週間早く、令和初日に産まれたことに、美喜さんは「びっくりしました」。夫の伊織さん(29)が元年生まれの平成31年に出産したかった―としながらも、喜びいっぱいで娘を見詰める。伊織さんは「かわいい。かわいい」とメロメロ状態という。

名前は優芽ちゃん。まだ性別も分からなかった頃、長女が美喜さんのおなかを触って「ゆめちゃん」と呼んでいたことから名付け、字は伊織さんが考えた。「優しさが芽生え、あふれる子に成長してほしい」と願いを込めた。

「お姉ちゃんと元気いっぱい遊んでほしい」と美喜さん。「令和が平成に引き続いて平和であってくれれば」と願っている。

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