公正で親切な茅野市に 今井敦氏が初登庁

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贈られた花束を手に初登庁する今井敦市長

茅野市長選で無投票初当選した今井敦氏が7日、市役所に初登庁し、市政運営をスタートさせた。初登庁式では「先人が培ってきたことを引き継ぎ、新しいものの見方や考え方を取り入れていく」と語り、「新しい令和の時代の茅野市を皆さんと作り上げていきたい」と決意を述べた。

同市の国宝土偶2体をあしらったネクタイを締めた今井市長は、公用車で午前8時45分ごろ登庁し、緊張した面持ちで市役所に一礼した。拍手で出迎えた職員や後援会役員ら約250人に笑顔で応え、職員や後援会の女性から花束を受け取り、抱負を語った。

市役所の初登庁式では、樋口尚宏副市長がパートナーシップのまちづくりを「市政運営の一貫したテーマ」と紹介し、「新風を吹き込み、さらなる茅野市の充実と発展にご尽力を。今井市長の行動力と決断力、対話と協働の精神で臨んでほしい」と期待した。

今井市長は「市長選は無投票だったが、4年後には『今井に任せてよかった』と言っていただけるよう精いっぱい仕事に取り組む」とし、職員約250人に「常に市民に寄り添い、市民とともに考え、行動する姿勢で臨み、公正で親切な茅野市を作り上げてほしい。責任は私がとる。積極的に提言、行動をし、時には忠告もして」と呼び掛けた。

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