輝き増す諏訪市に 金子氏が2期目初登庁

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2期目の初登庁をする金子ゆかり市長

諏訪市長選で無投票再選を果たした金子ゆかり氏が7日、2期目の初登庁をした。旧東洋バルヴ諏訪工場跡地活用の具体策やJR上諏訪駅周辺の活性化など課題が山積する中での始動。就任式では「諏訪市には素晴らしい素材がある。しっかり磨いて輝きを増したい」と述べた。

紺色のスーツを着た金子市長は午前8時20分ごろ、市役所近くの自宅から歩いて登庁した。職員や後援会関係者ら約330人が拍手で出迎える中、「お世話になります」と頭を下げながら市役所に入った。

就任式で平林隆夫副市長は東バル跡地活用の方向付けなどの課題を挙げ、「求められるのは実行力だが、市長はその力を備えていると信じている。市民や職員も全力で支える。さらなる活躍を」とあいさつした。

金子市長は約80項目を掲げた2期目の公約実現に向け、「早速スタートしたい」と強調。「新しい時代を背負う後輩に自信を持って引き渡せる輝く諏訪をつくりたい」と述べた。

職員に対して1期目の就任時と同様に中国の思想家・孔子の「民信無くば立たず」などの言葉を引き、「信頼がなければ市民の期待に沿うことはできない。このことを基本に仕事に当たってほしい」と呼び掛けた。

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