母の日ギフトに茅野の花を 出荷ピーク

LINEで送る
Pocket

母の日のプレゼント用のフラワーアレンジメント商品が作られている

12日の「母の日」を前に、茅野市の農業生産法人「蓼科プランツ」(本社宮川、江尻昌広社長)で、地元産などの生花やドライフラワーを用いたアレンジメントの出荷がピークを迎えている。出荷は11日まで続き、昨年並みの計1万3000ケースが全国に向けて発送される。市内3カ所にある出荷場では、従業員やパートらが包装や梱包作業に追われている。

ほとんどが、大手コンビニエンスストアや百貨店、企業などから依頼された母の日ギフト。同市米沢の作業場では、カーネーションのブーケ作りが行われる。保水用のゼリーを入れたビニール袋に束ねた花を入れ、ラッピングして箱詰め。種類も豊富で、おしゃれなエコバッグや、花の刺しゅうを施したストールで花を包んだ、実用的なサプライズ商品もある。

江尻社長は「花にダメージを与えない涼しい茅野の気候が母の日ギフトの出荷時期に適し、首都圏や中京圏へのアクセスが良く各地から引き合いがある。今はバラやアルストロメリアが主だが、地域の特性を生かした商品を考えていきたい」と話している。

おすすめ情報

PAGE TOP