つつじが丘学園で交流会 諏訪湖LC・和支部

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図書カードを贈る諏訪湖ライオンズクラブの井上会長(左)

諏訪湖ライオンズクラブ(井上幸彦会長)と同クラブ諏訪和支部(岩波清恵会長)の会員は8日、岡谷市川岸上の児童養護施設つつじが丘学園を訪れた。同施設への支援活動の計画が最終年を迎えた節目に、在園生や職員らとの交流会を実施。敷地内に植えたツツジ約80本などの成長ぶりを確認し、図書カードを寄贈した。

同クラブは、2016年7月から3カ年計画で支援活動を実施。敷地内にツツジとハナモモ、コナラを植樹したほか、毎年1回、学校の夏休みに合わせて諏訪市郊外の蓼の海などで交流会を開き、会員と在園生が触れ合いを深めた。会員企業で不要となった文房具などの寄贈も行ってきた。

今回は3年間の活動のまとめとして、会員ら約30人が訪問。花が咲き始めたツツジを鑑賞した後に行った交流会で、井上会長は「3年間を振り返り、次のステップに向けて学園や子どもたちに何ができるか考えてほしい」とあいさつし、川瀬勝敏園長に図書カードを手渡した。活動に携わった歴代会長の中村民治さん、増澤義治さんがそれぞれ活動を振り返った。

川瀬園長は「3年間学園に思いをはせ、子どもたちへの思いを植樹という形で表してもらいありがたい」と支援に感謝。在園生代表が「学園の子どもたちを理解してくれるたくさんの大人がいることは生きる励み、支えになる。今後も学園のことを忘れず、子どもたちを応援してください」と呼び掛けていた。

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