きょうから春の全国交通安全運動 岡谷で啓発

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春の全国交通安全運動に先立ち行った街頭啓発活動で、事故防止を呼び掛ける参加者=岡谷市役所前

11日から始まる春の全国交通安全運動に先立ち、岡谷交通安全協会は10日、街頭啓発活動を岡谷市役所前の県道で行った。協会員、岡谷署員など計約30人が参加。通行車両の運転者に啓発チラシなどを手渡し、交通事故防止を呼び掛けた。運動は20日まで。

市内の保育園の代表保護者でつくる交通安全親の会連合会の会員も参加した。8日に大津市で保育園児が死傷した交通事故を踏まえ、市内で子どもが悲惨な事故に遭うことがないよう「歩行中の子どもに気を付けて」と運転者に注意を求めた。

同連合会の武井深晴会長(37)=同市西堀=は「(大津市の事故に)もし自分の子どもが遭っていたらと考えると心が痛む。身近な所であのような事故が起こらないようにドライバーの意識を高めたい」と話していた。

岡谷交通安全協会の小林寛会長は出陣式で「市内で交通死亡事故ゼロを目指し、交通事故が1件でも減ることを願って活動したい」とあいさつした。

市内では先月23日、自転車に乗っていた 小学3年生の男子児童が軽自動車と衝突し、骨折する重傷事故が発生した。岡谷署の菊池功署長は「子どもから高齢者すべての人が交通ルール、マナーを実践するためには皆さんの協力が不可欠。交通事故ゼロを目指して引き続き協力してほしい」と呼び掛けた。

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