諏訪地方RC ポリオ撲滅チャリティーゴルフ

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古屋了会長(右)から小笠原ガバナー補佐に募金の目録が手渡された

国際ロータリー第2600地区諏訪グループは11日、茅野市豊平の三井の森蓼科ゴルフ倶楽部で「諏訪グループ親睦・ポリオ撲滅チャリティーゴルフ大会」を開いた。プレー後の表彰式では、諏訪地方7クラブの多くの会員から寄せられたポリオ撲滅のための募金20万円が国際ロータリー財団に寄付された。

ポリオは、ウイルス感染で発症する病気で、神経系を侵されて体のまひを引き起こす可能性があり、日本では「骨髄性小児麻痺」とも呼ばれる。特に5歳未満の子どもが感染しやすい病気。

国際ロータリーとパートナー団体は、1979年から予防接種活動に加わり、「ポリオのない世界」を最優先事項に掲げて活動。これまでに世界25億人の子どもたちに経口ポリオ・ワクチンを投与しているという。

諏訪、岡谷、富士見、茅野、諏訪湖、岡谷エコー、諏訪大社の7ロータリークラブが加盟する同グループは今年度、ロータリーデイとして、会員親睦を兼ねた合同のゴルフ大会を企画。各クラブでは日頃からポリオ撲滅のための活動を行っているが、合同で撲滅活動を行うのは初。大会には68人が参加した。

表彰式に先駆け、募金の贈呈式が行われ、諏訪ロータリークラブの古屋了会長が、小笠原弘三諏訪グループガバナー補佐に目録を手渡した。古屋会長は「クラブの活動を知ってもらうことで社会のポリオ撲滅に向けた機運が高まれば」と話し、小笠原ガバナー補佐は、日頃の募金活動に加え、さらなる募金に協力してくれた会員たちへの感謝の言葉を口にした。

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