議会の重要性知って 伊那西高生徒と意見交換

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伊那市議会は13日、伊那西高校(同市)の生徒との意見交換会を7月18日に開くことを明らかにした。全議員でつくる「魅力ある議会づくり検討会」が提案した「議会への関心を高める方策」の一環。正副議長と3常任委員長が同校に出向き、2年生の2クラス約40人と議会の在り方などについて意見を交わす。

検討会は昨年4月の市議選で無投票だったことを受け、議員のなり手不足解消などを目的に黒河内浩議長の呼び掛けで設置された。「議員定数」「議員報酬」「議会への関心を高める方策」の3点に絞って議論を重ね、今年1月に検討結果をまとめた。

この中では、若い世代、特に高校生に議会への関心を高めてもらうため、議会の傍聴や生徒との意見交換が提案され、校長会などを通じて投げ掛けていた。その結果、伊那西高から授業の一環で実施したいという意向があった。生徒たちはまず6月定例会の一般質問を傍聴。これを踏まえて意見交換会に臨む。

黒河内議長は13日の議員懇談会で「議会に対する思い、一般質問で出された内容、市政について懇談したい。議会の重要性を理解してもらえれば」と期待。「傍聴はどの議員に当たるか分からない。しっかり準備をして質問してほしい」と呼び掛けた。

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