1年間の活動報告 下諏訪の地域おこし協力隊

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昨年度の活動1年間を振り返った報告会

下諏訪町の地域おこし協力隊の唐戸友里さん(35)と綿引遥可さん(28)、小林由香里さん(37)が13日、活動報告会を同町御田町の移住と交流拠点ミーミーセンタースメバで開いた。観光振興や移住促進について1年間の取り組みを振り返った。

隊員2年目の唐戸さんは、観光客の滞在時間を長くする体験プログラム「時計技師に教わる時計作り」について、「子どもたちが純粋に喜び、お父さんも食いついてきた。時計作りはここでしか体験できない」と魅力を話した。

3年目の綿引さんは、スメバへの来場者が前年より増加していることを挙げ、「立ち寄りより相談、視察が増えている。行動(移住)まで踏み込めない方へのフォローが必要」とし、今後を「空き家を開拓し、利活用する。所有者に空き家バンクに登録してもらう」と述べた。

3年目の小林さんは移住希望者への住宅提供が始まった創業と定住拠点「ホシスメバ」について「新しいことを始める場所として認知度が上がった」と説明。寄せられる相談内容を「開業希望が多く、商工会議所に紹介して専門的なサポートをしてもらっている」とした。

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