諏訪湖エリアまちなか観光 案内人協が総会

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今年度の事業計画を決めた諏訪湖エリアまちなか観光案内人協議会の総会

諏訪湖周3市町を中心に観光案内を行う市民ガイド組織「諏訪湖エリアまちなか観光案内人協議会」(茅野恒夫会長)は19日、諏訪市公民館で総会を開いた。会員約20人が参加し、活動実績を報告して今年度の事業計画を決めた。同協議会は昨年度のガイドに参加した人数が延べ3944人に達し、自主運営を始めた2009年から過去最高となったことが報告された。

07年に設立し、オリジナルマップを作って観光客らの案内を行っている。現在は新会員7人を含めて諏訪6市町村在住の男女55人が在籍する。茅野会長=同市四賀=はあいさつで「会員やガイドの要請、メディアの取材も増えている。1人でも多くの人に諏訪を知ってもらえるように諏訪に住む人しかできないガイドを心掛けてほしい」と呼び掛けた。

昨年度は、御朱印のブームなどで諏訪大社4社巡りの人気が高まったこともあり、ガイドの参加者数が増加した。ガイドの養成講座「すわこおもてなしアカデミー」も実施の予定はなかったが、受講の問い合わせが複数あったため、特別に開いた。小中学校の地域学習への協力、東京キー局への出演などメディアの露出も増えたという。

今年度は新会員のガイドデビューを目指して研修に力を入れ、既存会員のレベル向上にも努める。オリジナルマップ2種類の見直しや増刷も行う。

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