伊那市駅北側商店街再生P 中華料理店開店 

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中華料理店をオープンした木嶋正明さん(右)と、「串カツじゃんじゃん」店長の本部大悟さん

一般社団法人アスタルプロジェクトがJR伊那市駅北側で進める商店街再生プロジェクトで、同市高遠町出身で関東で修行を積んだ木嶋正明さん(35)が、中華料理店「中国菜 木燕(ムーエン)」を開店した。若手料理人のコンペでも賞を獲得してきている実力派。中国内陸部の料理を売りとし、「地域の活性化に貢献できる店にしたい」と意欲を見せている。

高遠で飲食店を営んでいた祖母の背中を見て育ち、高校卒業後、料理人を志して都内の専門学校へ。千葉、神奈川の中華料理店で修行した。看板メニューは四川の「よだれ鶏」やマーボー豆腐。地元食材も大事にしたいという。

数年前に帰郷した際、「街に元気がないと感じた」という木嶋さん。空き店舗が目立っていた建物を取得し、改装して「グルメ横丁」として再生させる同法人の取り組みを知り、Uターンして店を出す決意を固めた。「地元からも地元以外からも来てもらえる店を目指したい。伊那谷を知ってもらう窓口に自分の店がなれば」と話している。

営業時間は午後5時半~10時半(日曜日、毎月第2月曜日定休)。昼は予約のみ営業する。問い合わせは同店(電話050・5361・3807)へ。

同所では、上伊那産の食材にこだわった串揚げの店「串カツじゃんじゃん」(本部大悟店長)もオープンした。

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