初のドローンレースに驚き 諏訪でフェス

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ドローンフェスで行われたレースで障害物のゲートをくぐるドローン

小型無人機ドローンの普及に取り組むNPO法人諏訪広域ドローン協力会は26日、「ドローンフェス2019」を諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地の建屋内で開いた。県内外から約120人の愛好者や初心者が来場し、ドローンレースの見学や操縦体験などを楽しんだ。

レースは初めて企画し、諏訪圏マルチコプター協会が主催。信州ドローンクラブのメンバー3人が1機ずつ計3機を操縦し、ゲートなどの障害物がある約80メートルのコースを3周してタイムを競った。機体に搭載するカメラからの映像を大型モニターで映した。

来場者はレースの模様を見ながら、モニターに目を向けてドローンに乗っているような感覚も味わった。市内の50代の男性は「あんな速度で飛べるとは驚いた。自分でもドローンを始めてみたい」と楽しんだ様子だった。

操縦体験ではトイドローン(200グラム未満)などの飛行を同協力会会員が指導。このほか飲食の移動販売の出店などもあった。同協力会の北澤晃理事長(82)は「ドローンを安全に楽しんでもらえたら」と話した。

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