早乙女23人決まる 諏訪大社上社御田植祭

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諏訪大社上社御田植祭で田植えをする早乙女

6月2日の諏訪大社上社御田植祭で斎田に苗を植える早乙女が決まった。26日に諏訪市の上社本宮で打ち合わせ会が行われ、秋の豊かな実りを願う祭事に臨む23人が説明を受けた。

諏訪、茅野、富士見、原の4市町村から14~24歳の女性が地区ごとに選ばれた。野澤綾音さん(21)は「選んでもらえて光栄に思う。諏訪大社でとても大事にされているお米なので一つずつ大切に植えたい」と話していた。

耕作長を務める小林孝嘉さん(78)=諏訪市中洲=は「学校などで田植えをしている人が多くいるようなので、豊作になるように丁寧に植えてほしい」と期待していた。

当日は午後1時から本宮で奉告祭を行った後、400メートルほど離れた藤島社に移動。神事や田楽太鼓の演奏に続いて、白装束に赤だすき、すげがさ姿で苗を植える。

早乙女は次の皆さん。

【諏訪市】北澤希美(四賀)服部結奈(下桑原)松本晴海(小和田)宮阪里彩(豊田)小池佑奈(湖南)前橋美さき、後町汐里、北澤結貴(以上中洲)

【茅野市】丸山陽加(金沢)牛山莉奈(玉川)伊東香胡(泉野)田中舞奈(豊平)野澤綾音(湖東)柳澤優真(北山)小平恵利佳(米沢)上原悠紀(ちの)今井愛美(宮川)

【富士見町】櫻本奈々(境)三井蒼乃(乙事)植松美香子(立沢)松浦朱里(落合)山崎未唯花(富士見)

【原村】清水希歩(原村)

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