「金星」喜ぶ伊那養場所 木曽青峰高と相撲

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木曽青峰高相撲部員と白熱した取組を繰り広げる伊那養護学校の寄宿生

県伊那養護学校の寄宿生が27日、伊那市西箕輪の同校体育館で、強豪で知られる木曽青峰高校(木曽町)相撲部と交流し、部員たちと白熱した取組を繰り広げた。養護学校からは高等部の22人が参加。相撲の楽しさに触れ、次々と“金星”を挙げて喜んだ。

交流は15年目。寄宿舎職員と木曽山林高(当時)の相撲部監督が友人だったことが縁で始まり、今年は、ともに3年で主将の水上竹善さん=駒ケ根市赤穂中出=、女子部員の神山智恵さんら13人が権兵衛トンネルを抜けて遠征した。

寄宿生は、部員たちに服の上からまわしを付けてもらってうれしそう。マットタイプの土俵で体の大きな部員にひるまずぶつかり、仲間や職員の声援を受けて相手の胸を力いっぱい押した。水上さんも生徒のパワーに驚き、「交流をきっかけに、相撲をもっと好きになってくれれば」と願っていた。

御嶽海関も木曽青峰高時代に“伊那養場所”に参加しており、寄宿舎にはその時に撮った記念写真が大切に飾られている。

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