アンサンブル信州in宮田 7月1日定演

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子どもたちに一流の演奏を聞いてもらおうと企画するコンサート「アンサンブル信州in宮田 第14回定期演奏会」は7月1日午後7時から、駒ケ根市文化会館で開く。元東京音楽大学学長で宮田村ふるさと大使の兎束俊之さんが音楽芸術監督・指揮を務め、プロ奏者が出演する演奏会。大勢の来場を呼び掛けている。

宮田村を中心とした有志でつくる住民グループ「アンサンブル信州in宮田を育てる会」(赤尾義道会長)が主催。兎束さんと、兎束さんを慕う演奏家でつくる同アンサンブルの演奏会を毎年、昼と夜の2部構成で開いている。昼の部は伊南地域 の小中学生を招待した無料の鑑賞教室で、一般向けの夜の部の入場料収益を教室の資金に充てている。

今年の演奏会は、バイオリンでNHK交響楽団第1バイオリン次席奏者の齋藤真知亜さん、アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ団員の齋藤律子さん、フルートで東京音楽大学准教授の中野真理さんをそれぞれソリストに迎え、団員21人で編成。バッハ「管弦楽組曲第2番」、メンデルスゾーン「弦楽八重奏曲」などを披露する。

中村榮三実行委員長は「子どもたちに素晴らしい音楽を提供し、伊那谷に音楽文化を定着させるため、協力をお願いしたい」と話している。

昼の部は宮田村と駒ケ根市の計6小学校の6年生、宮田中学校1~3年生の合わせて約800人を招待する。夜の部のチケットは一般が前売り券3000円、当日券3500円、高校生2000円。全席自由。宮田村民会館、駒ケ根市文化会館、県伊那文化会館などで取り扱っている。

問い合わせは加藤テレビ(電話0265・85・4220)へ。

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