伊那まつりのポスター原画 松崎さんの作品に

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第62回伊那まつり」のポスター原画審査で最優秀賞に選ばれた伊那市東部中学校2年の松崎百香さんの作品

8月3、4日に伊那市で開く「第62回伊那まつり」の実行委員会は29日、伊那まつりのポスター原画、公式Tシャツ、うちわのデザインの審査会を市防災コミュニティセンターで開いた。実行委総務広報委員ら約15人が審査。ポスター原画は同市東部中学校2年の松崎百香さんの作品が最優秀賞に選ばれた。

今年の祭りのテーマは「跳(はねる)」。これらを基にポスター原画は市内の中学2年生に制作を依頼し、118点が寄せられた。公式Tシャツ、うちわのデザインは公募し、それぞれ20点、82点の応募があった。

松崎さんの作品は鮮やかな虹色の竜が夜空に舞い上がるデザイン。竜の手には市のイメージキャラクター「イーナちゃん」、背景にはピンク色の桜が描かれ、伊那市らしさを表現している。

審査員を務めた画家の北原勝史さんは「竜、イーナちゃん、花火といったモチーフがほぼ決まっている中で、それらをどう組み合わせて自分のものにするか」とポイントを指摘した上で、松崎さんの作品については「安定した構図で、色の変化も美しい。丁寧に描いていて減点がない」と高く評価した。

公式Tシャツのデザインは同市東春近の降幡聡さん(41)、うちわのデザインは伊那小学校4年の堀内一興君の作品が選ばれた。

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