“諏訪実弁当” サークルKサンクスと共同開発

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発売初日は開発に関わった生徒たちが店頭販売した=諏訪高島店

発売初日は開発に関わった生徒たちが店頭販売した=諏訪高島店

サークルKサンクス(東京都中央区)と、諏訪市の諏訪実業高校商業科3年生が共同開発した弁当やサンドイッチなど4種類のオリジナル商品が21日、県内のサークルK140店舗で発売された。地域の魅力を発信したいとの思いを込めて県食材を使った。

商品(各税込み価格)は、県産米と県産ニジマスを使用した「信州田舎づくし弁当」(598円)、信州みそ入りたれを使用した「肉!肉!肉巻きおにぎり」(380円)、「チーズin△カレーサンド」(160円)、「カラフルサンドBOX」(310円)。7月4日までの期間限定。

昨年の9月から、マーケティングを学ぶ37人が個人やグループで商品開発を始めた。同社と相互にプレゼンテーションや意見を交わし、アイデア30点余を絞り込み今年春に4点に決定。店頭のポスターや販促物も商品の良さが伝わりやすいようにと、生徒でデザインした。

発売初日は、諏訪市の諏訪高島店と諏訪城南店で生徒たちが店頭販売した。昼食時の来店客に、商品の特徴をアピールし笑顔で接客した。

カラフルサンドを考案した長崎光歩さん(17)=下諏訪町高木=は、「商品のコラボができて驚いた。信州の味を知ってほしいと頑張って勉強したかいがあった」と喜んだ。

期間中は1万食を販売予定。同社商品本部東日本商品部信越地区バイヤーの清水重秋さんは「生徒たちは徐々に形になり世に出ていく期待感も高まり、前向きに取り組んでいた。こちらも思いつかないことがあり、いい経験になった」と話していた。

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