花の里いいじまでさつき展 駒ケ根の中原さん

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中原さんが丹精込めて育てたサツキの鉢植えが並ぶ会場=道の駅「花の里いいじま」

駒ケ根市下平の中原知得さん(82)が丹精込めて育てたサツキの鉢植え約70鉢が並ぶ「さつき展」が5月31日、飯島町七久保の道の駅「花の里いいじま」で始まった。愛らしい花が会場を彩り、来場者を楽しませている。3日まで。

半世紀にわたり盆栽を愛好してきた中原さん。「華やかなものを」と考えていた時にサツキと出会い、手の掛かることから退職後に本格的に栽培を始めた。

花の里いいじまで開く展示会は恒例となり16回目を迎えた。自宅では50種類・300鉢以上を育てており、今回の展示会には花が咲いているものを中心に厳選して出展。梅の花に似た品種など、花や幹の形、大きさなど個性あふれる鉢植えがそろう。

「サツキの品種は2000~3000種といわれ、その表情は豊か。花だけでなく、木を育てるのも楽しみのひとつ。見比べてお気に入りを探してほしい」と中原さん。毎年遠方から訪れる常連のファンもいて「皆さんの顔を見て、サツキについておしゃべりするのも楽しみのひとつ」と目を細めた。

入場無料。時間は午前9時~午後5時(最終日は午後2時まで)。若木の展示販売も行っている。問い合わせは同道の駅(電話0265・86・6580)へ。

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