神楽殿彩るハナショウブ 春宮で奉献奉告祭

LINEで送る
Pocket

神楽殿の周囲を彩るハナショウブ=諏訪大社下社春宮

神楽殿の周囲を彩るハナショウブ=諏訪大社下社春宮

下諏訪町にある諏訪大社下社春宮で21日、あやめ奉献奉告祭があった。大総代や町内の区長をはじめ約60人が参列。地元の東山田あやめ会などが丹精込めて育てたハナショウブ約70鉢が神楽殿の周りを彩るなか、神事を行った。

同会によると、飾った花は地区内3カ所の休耕田で育てたうちから、生育や花付きがいいものを鉢に上げ、献上した。天候の影響で例年よりも1週間余り花が早く、既に見ごろになっている。山田清照会長(66)は「昨年以上に花がそろい、きれいに見てもらえるはず」と話していた。

朝方の雨がやみ、神事が行われた午後には青空がのぞいた。雨上がりに紫色の花が映え、訪れた参拝者は微妙に色合いが違うハナショウブを楽しんでいた。7月2日まで飾っておく予定だという。

おすすめ情報

PAGE TOP