諏訪湖周ジョギングロード 今年度で全線整備

LINEで送る
Pocket

ジョギングロードが整備される下諏訪町の未整備区間。左は砥川右岸の赤砂崎公園

下諏訪町は今年度、同町の砥川から岡谷市境の十四瀬川までの約300メートルに渡ってジョギングロードを整備する。これまで同区間のみ、諏訪湖周で唯一ジョギングロードが未整備だったが、湖周16キロがつながり、安全に諏訪湖1周ができるようになる。

新たなジョギングロードは、町道の諏訪湖側に整備される。現在の町道は、ジョギングロードに併設するサイクリングロードになる。新たな町道が砥川橋から砥川右岸で造成されている赤砂崎公園内を真っすぐに進み、十四瀬川を渡る。

町が健康スポーツゾーン構想の一環で取り組む新規事業。今年度当初予算で3000万円を計上し、国から社会資本整備総合交付金を受ける。ジョギングロードの整備が終えれば街路灯の設置も検討している。

ジョギングロードには、町が昨年度から街路灯を更新し、フットライトの取り付けを進めている。ともに太陽光を備蓄して発光ダイオード(LED)で路面を明るく照らし、暗くなっても安全に利用できる環境を整えている。

町建設水道課は「未整備区間では車道やガードレール外側の砂利道を歩いてもらっていたが、今年度中に車歩道が分離されて安全に歩けるようになる」としている。

おすすめ情報

PAGE TOP