諏訪湖で水遊びを 2日から人工なぎさ整備

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人工なぎさの整備活動を前に作業内容を確認する花岡代表(右)ら

諏訪地方の有志グループ「あってもいいな夢工場」(花岡潤代表)は、子どもが水遊びできる水辺づくりのプロジェクトを2日から始める。岡谷市湊の諏訪湖畔に設けた「人工なぎさ」を整備し、7月14日に行う水遊びイベントの会場を整える。

「諏訪湖で水遊びをしたい」という子どもの願いをかなえようと始まった活動でなぎさの整備は今年で3年目。県が岸から約5メートル沖に並べるようにして置いた石の間を小石で埋めて湖心部方面からの水や水面のごみが流れ込まないようにする。地下水の流入口を中心に幅約30メートルの水辺エリアを設ける。2017、18年も同様の作業を行い、夏場に水遊びができるエリアを設けたが、現在は岸に打ち寄せる波の影響で盛った小石が崩れている。

作業場所はみなと保育園前の諏訪湖。スコップなどで小石を積み、置き石の間を埋める。2日から7月7日までの毎週日曜午前10時から1時間ほど作業する。6回の作業で水辺の環境を整える。14日のイベントでは、マスやウナギのつかみ取りなどを計画している。

花岡代表らが事前に作業予定の湖畔に立って、活動内容を確認した。花岡代表は「過去2回行った人工なぎさで遊ぶイベントでは、子どもたちがとても楽しそうだった。今年も子どもたちに諏訪湖で遊んだ思い出をつくってあげられるよう、皆さんの協力をお願いしたい」と話している。

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