マンドリン愛好家100人が演奏会 伊那

LINEで送る
Pocket

県内の5団体が演奏を披露した「マンドリニストの集い」

マンドリンサークルの合同演奏会「第55回県マンドリニストの集い」が2日、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで行われた。県内の5団体から約100人が出演。団体ごとに練習を重ねた演奏を披露したほか、最後には全員で演奏をした。

合同演奏会は県芸術文化協会などが主催し、日本マンドリン連盟中部支部が後援。各地区の会場持ち回りで毎年開いている。今回は駒ケ根マンドリーノ、岡谷マンドリンクラブのほか、長野市のサークルや信州大学マンドリンクラブが出演した。

発表では各団体が世界各地の民謡や映画音楽、日本の歌謡曲などを演奏。会場に涼やかなマンドリンの音色が流れた。合同演奏では初夏のみずみずしい新緑がイメージされた「パストラルファンタジー」を全員で奏でた。

当番幹事を務めた駒ケ根マンドリーノ代表の丸田卓さんは「これだけ多くのマンドリン愛好家が集まる演奏会は少ない。北信のサークルと交流する機会を大切にし、お互いを刺激して、よりマンドリンを楽しむきっかけになれば」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP