サンデーリサイクル2年目回収 諏訪市

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諏訪市が市内のスーパー3店舗でペットボトルなどの資源物を回収したサンデーリサイクル=西友城南店

諏訪市は2日、家庭から出た空き缶やペットボトルなどの資源物を日曜日に市内のスーパーで回収する「サンデーリサイクル」を行った。昨年度に続く2年目の取り組みで、今回が今年度初。3店舗で行い、各店の駐車場に回収ボックスを置いて市民から集め、合わせて50人から63・9キロ分とリターナブル瓶(ビール瓶、一升瓶)2本が持ち込まれた。

市民の利便性を高めて資源物の回収率を向上させ、ごみ減量化につなげる目的。3店舗は西友城南店(上川)、西友湖南店(湖南)、いちやまマート諏訪店(中洲)で、缶類(アルミ缶、スチール缶)、ペットボトル、CD・DVD、廃食油、割り箸(竹製以外)、その他の紙、インクカートリッジ、リターナブル瓶の8品目を回収した。

各会場では目印の旗を掲げ、市生活環境課の職員や市民団体「諏訪市『くらし』から環境を考える会」のメンバーが受け取った。同課によると、3会場の合計で缶類4・7キロ、ペットボトル21・8キロなどが集まり、その他の紙が30・5キロで目立った。空き缶やペットボトルを中心に持ち込んだ同市小和田の女性(65)は「ごみ集積所が遠くなってしまって民間に持ち込んでいたが、たまったので持ってきた。とてもいい企画だと思う」と話した。

夏場に缶類やペットボトルの回収要望が増えることから、今年度は次回以降、7~9月の第1日曜午前9時30分~正午に予定。同課は「来年度以降も継続を検討したい」としている。

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