荒汐部屋気迫の稽古 下諏訪町で夏合宿始まる

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児童らの見守る中、気持ちのこもった稽古をする力士たち

大相撲荒汐部屋(東京)の夏合宿が6日、下諏訪町で始まった。参加した力士が初日から下諏訪南小学校校庭の一角にある土俵で気迫のこもった稽古を行い、住民や始業前の同校児童らが見学した。

この日参加したのは、十両の若隆景関ら荒汐部屋所属の力士11人と、交流のある別の部屋の力士1人の計12人。稽古は午前6時30分から行い、ぶつかり稽古などをした。立ち合いでは大きな体を力いっぱいぶつけ合い、機敏な動きで土俵の中を動き回った。

相撲が好きで稽古見たさにいつもより早めに登校した同校4年の鮎澤柚麻さん(9)は「ぶつかる力や押しがすごい迫力」と熱心に見学。初日から稽古で汗を流した幕下力士の若隆元(27)は「気候が良くて食べ物がおいしく、いい稽古ができそう。体を大きくし、強くなって帰りたい」と話していた。

合宿は19日まで。途中からの合流組もいて参加力士は総勢14人になる見込み。稽古は休みの日を除く毎日午前6時30分~10時ごろに行う。一般に公開しており、誰でも見学できる。

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