ヒマワリで迷路づくり カゴメ野菜ファーム

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ヒマワリの種まきをする児童と地域住民

富士見町大平の体験型野菜テーマパーク・カゴメ野菜生活ファームと、地元の児童、園児、地域住民らが6日、ファームエリア内の農地でヒマワリの種まきをした。約1・2ヘクタールの農地をヒマワリの花で一面埋めて、小学生が中に巨大な迷路も作る計画。播種(はしゅ)には150人近くが参加し、異世代交流を深めながら作業に汗した。

テーマパークは今春、オープン。県の事業を導入して観光施設周辺の農地を集約し、グループ会社の八ヶ岳みらい菜園がトマトをはじめ野菜を栽培する計画で、水田を畑地化するにあたり、土づくりの一環でヒマワリを育てることにした。

この際、子どもたちの体験学習、住民交流の機会にもつなげたいと、地域に協力を呼び掛けたところ、地元住民と富士見小学校、西山保育園、町社会福祉協議会、町内新規就農者グループなどが呼応。幼児から80歳代まで幅広い世代が集まった。

園児、児童たちはお年寄りらから種まきのコツを習いながら、力を合わせて作業。富士見小3年の細川冴さんは「お日さまみたいな黄色い花がいっぱいになったらうれしい」と話し、先能区の名取清香さん(86)は「小さな子どもとの触れ合いが楽しい」と顔をほころばせていた。

同ファームでは「地域の皆さんに親しまれる、町の新たな名所になれば」と期待を込めている。

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