大久保仁監督がオーディション 英語で面談

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オーディション参加者と面談する大久保仁監督(左)

諏訪地方でミステリー映画を撮るメキシコ出身の大久保仁監督(42)=箕輪町東箕輪=が8日、諏訪市役所でオーディションを行った。出演希望者7人が大久保監督らと英語で交わす面談に臨んだ。

映画では小さな町で発生した連続殺人事件を担当するFBI捜査官の活躍を描く。当初は45分程度のショートフィルムの予定だったが、約1時間30分の長編作品にする方針。タイトルは「The Line」。今秋に諏訪地域などで撮影し、来年2月ごろに有料動画配信サイト「アマゾンプライム」で公開されるほか、アメリカで上映される可能性もあるという。

オーディションでは同監督やメインキャストら3人が参加者に応募動機を尋ね、せりふの一部分を朗読させながら演技力や英会話の実力を確認していた。

参加した齊藤真理さん=岡谷市=は「大久保さんが映画を撮るというので私なりに協力できることがあればと思い、応募した。英語でのやりとりは難しかったが、何かしらの形で役に立てられたらうれしい」と話した。

大久保監督は「いい出会いがあった。映画作りに向けて気を引き締めていきたい」と話していた。

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