金子諏訪市長 2期目の施政方針説明

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諏訪市議会定例会で市長2期目の施政方針を述べる金子ゆかり市長

諏訪市の金子ゆかり市長は10日、2期目の市長就任後初の市議会定例会に臨み、施政方針を説明した。1期4年の実績を踏まえ、「諏訪市に住み、訪れる幸せ感や安心感を実現したい」と強調。「山積する課題に立ち向かい、チャンスを捉えて果敢に取り組む。磨けばさらに輝く諏訪の実現へ全力でまい進したい」と決意を述べた。

金子市長は、4月の市長選で掲げた81項目の公約を中心に説明した。旧東洋バルヴ諏訪工場跡地(諏訪湖イベントひろば)の活用は3月に作った基本構想を踏まえ、具体的な整備に向けた基本計画を策定すると述べた。

7月の改正健康増進法施行に合わせ市民の健康維持を目的に受動喫煙防止条例の検討を進めると改めて説明。明確なコンセプトに基づく観光地づくりを推進するため観光のグランドデザイン(将来構想)を策定すると語った。

教育面では、市立小中学校を再編する「未来創造ゆめスクールプラン」で城北小、高島小、上諏訪中の施設併設型小中一貫教育の実施など将来的な三つの小中一貫教育学校導入へ「地域住民の意見を聞きながら着実に進める」と述べた。

国道20号諏訪バイパスの整備や中央道諏訪湖サービスエリアへのスマートインターの設置、地域包括ケアシステムの構築へ地域医療・介護連携推進センター「ライフドアすわ」を核とした医療や介護の支援体制の強化などにも触れた。

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