迫力の音に触れる 岡谷市の小学校で太鼓教室

LINEで送る
Pocket

太鼓を打ち鳴らす岡谷市川岸小の3年生

第50回岡谷太鼓まつり実行委員会は、岡谷市内の小学校全7校で太鼓教室を開いている。50回目を記念し、同市の郷土芸能の後継者育成事業として実施。12日は川岸小学校で開き、1~3年生約170人が太鼓を打ち鳴らし、力強い音の魅力に触れた。

講師は御諏訪太鼓保存会の会員ら5人。太鼓まつりの会場で実際に流れる「どんどこばやし(諏訪湖ばやし)」を練習した。

3年生約70人は、本物の太鼓を前に興味津々な様子。講師に倣って、腕を大きく動かして太鼓を打った。リズムを声に出した後、実際に太鼓を打って曲を覚えた。迫力のある音に驚く児童の姿もあった。

児童は「いろんなリズムや打ち方があって楽しかった。太鼓を習いたいと思った」と話していた。

御諏訪太鼓保存会の古屋邦夫会長(70)は「どんどこばやしは簡単で覚えやすい曲。楽しく打って児童に親しみを感じてもらえたら」と話した。

太鼓教室は秋まで、各校で2回ずつ開く。

おすすめ情報

PAGE TOP