梅雨の晴れ間に収穫 上伊那南部で麦秋迎える

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中央アルプスを望む畑で黄金色の大麦を収穫

上伊那地方南部が麦秋の季節を迎えた。梅雨の晴れ間が広がった13日、飯島町の農業法人「本郷農産」は大麦の収穫を行い、保有する2台のコンバインを動かして穂を刈り取っていた。

地元農家からの受託分を含めて14ヘクタールで刈り取りを予定しており、天候を見ながら作業を進めていく。「開始は例年より遅くなったが、生育や品質はいい」と同法人。この日は大麦品種ファイバースノウを2台で刈り取り、脱穀して袋に詰めた。

中央、南の二つのアルプスを望む一帯では、夏ソバの白い花も見頃を迎え、黄金色の麦畑、青々とした水田とパッチワーク柄の景色をつくり出す。同法人によると、大麦に続いて7月から夏ソバの収穫作業が始まるという。

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