最高28・3倍 諏訪湖上花火大会のマス席

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特別マス席の抽選をする金子ゆかり諏訪市長

8月15日に諏訪市の諏訪湖で開く第71回諏訪湖祭湖上花火大会の実行委員会は13日、特別マス席と一般マス席の抽選会を市役所で開いた。応募はがきの合計枚数は昨年を510枚下回る2974枚。最高倍率のチケットは特別マス席諏訪市外枠の28・3倍だった。近く当落のはがきを郵送し、当選者へのチケット発送は8月上旬に予定している。

席数は特別マス席55マス(1マス20席、計1100席)、一般マス席126マス(2520席)。いずれも約半分を諏訪市民枠とした。

実行委事務局の市観光課によると、倍率が2番目に高かったのは、特別マス席市民枠の19・9倍。続いて一般マス席市外枠の15・0倍。北は山形県、南は宮崎県まで全国各地から応募があった。

金子ゆかり市長や諏訪商工会議所の岩波寿亮会頭、諏訪観光協会の佐久秀幸会長ら4人が抽選箱からはがきを選んだ。昨年までこの場でコンピューターで抽選していたブロック指定席は、今年度からチケット会社の委託販売に切り替えている。

今年は27セット、約4万発を打ち上げる予定。今回新たに前半、競技花火とは別に10号玉10発を3プログラムに分けて打ち上げる。金子市長は「盛大な花火を楽しみにしてほしい」と話した。

石彫公園自由席の前売り券は7月25日に市文化センターで販売する。中学生以上3500円、3歳~小学生1000円。

諏訪6市町村の住民を対象にした諏訪エリア協賛花火のほか、メッセージ花火の受け付けもしている。問い合わせは市観光課内事務局(電話0266・52・4141)へ。

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