高校生の就活円滑に 企業66社と意見交換

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諏訪地域労務対策協議会は14日、諏訪地方の高校の進路指導教諭と企業の採用担当者、行政の労政担当者との情報交換会を茅野市のマリオローヤル会館で開いた。7月1日の高校生の求人解禁日を前に7高校と66社が参加し意見交換。求職、求人活動が円滑に進むよう確認した。

同労対協によると、毎年情報交換会を開いているが、学生優位といわれる売り手市場を背景に、参加企業は増加傾向にあるという。

情報交換会は事前に企業側が提出した質問に高校側が答える形で進行。1校ずつキャリア教育の実施状況や、生徒が就職先を決める過程などを紹介した。

複数校からは早期離職者が多いことが課題に挙げられ、学校側は生徒に「ミスマッチにならないよう指導していきたい」とする一方、企業側に「どんな独自の技術や特許があるかなど、(自社の)仕事の内容をもっと(生徒に)見せてもらえたら」と希望する意見もあった。

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