霧ケ峰自然保護センター 7、8月は無休営業

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試験的に7、8月を無休営業にする県霧ケ峰自然保護センター

諏訪市郊外の県霧ケ峰自然保護センターは、7、8月を試験的に無休営業にする。休日、平日に限らず訪れる来訪者への対応を充実させる。週末開催の霧ケ峰の魅力を伝えるガイドウオークを両月は連日2回、午前と午後に開催する。

昨年度から検討している同センターの機能強化に向けた取り組み。現状は毎週水曜が休館日となっており、昨年までは両月も同様だった。一方、7、8月は年間入館者数の約7割が訪れる繁忙期で、以前から水曜日を含めた平日開館とガイドウオークなどの開催を求める声が多かった。

ガイドウオークは週末の午前11時から約1時間のプログラムを提供しているが、7、8月は午前11時からと午後1時15分からの1日2回、いずれも約30分のガイドを実施する。定員は10人で先着順。参加費は1人100円。センター周辺の花をはじめとする植物や昆虫、動物が歩いた痕跡などを紹介する。

施設内ではフリーWi-Fiも利用できるようになった。

同センターは「ニホンジカの食害を防ぐ電気柵の設置で花の種類も増えてきた。多くの来訪者がある7、8月を中心に霧ケ峰の魅力を案内していきたい」と話している。問い合わせは同センター(電話0266・53・6456)へ。

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