3年間の知識と技術披露 駒工高ロボット大会

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駒ケ根工業高校で開かれたロボット大会

駒ケ根工業高校(駒ケ根市)の情報技術科3年生は20日、生徒が自ら作った自走ロボットの速さを競う「ロボット大会」を同校で開いた。1年時から学んできた知識を生かして製作したロボットの性能を披露する大会。大会運営も自分たちで行い、3年間に及ぶ学習を締めくくった。

3年生33人はコース上の白線を検知器が読み取って進む「ライントレースロボット」を製作。1年時にマイコンの基板作り、2年時に車体の設計・製作、3年時にマイコンのプログラミングを学んだ。大会運営にも尽力し、ルール作りや会場レイアウト、司会進行などに取り組んだ。

タイムレースの予選、上位16台による決勝トーナメントを展開。車体のデザインやマイコンのプログラム内容などはおのおので、快調に前進するロボットがある一方、逆走するロボットもあった。上位3人と教職員3人によるエキシビジョンマッチなどもあり、会場は熱気に包まれた。

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