同窓会の活動知って 清陵祭に初出展

LINEで送る
Pocket

同窓会活動や著名な同窓生を紹介している諏訪清陵高校同窓会の出展スペース

諏訪清陵高校同窓会(中村博会長)は22日、同校で一般公開している文化祭「第69回清陵祭」に初出展した。母校との連携を強めようと企画。同窓会の会報を拡大した用紙を並べたり、同窓会主催の講演会を撮影したDVDを上映したりして、活動への理解を求めた。

昨年7月に発足した女性部や現役の生徒向けのキャリア講演会、30~40代の同窓生を中心にして開く交流会などの活動を紹介。時代の流れとともに変化した清陵祭や校歌の説明、同窓生の著名人一覧も掲示し、注目を集めた。

準備は同校を1984年に卒業した87回生が中心となって進めた。出展は来年以降も続けたいという。例年は同窓会総会を清陵祭と同じ日に開いていたが、今年は清陵祭の開催時期が早まったため、出展が実現した。

同窓会の東京支部「東京清陵会」の北原護事務局長は、「清陵は高校入学と同時に同窓会に入会する」と説明し、「生徒や保護者に清陵の歴史や同窓生を知ってもらえたら」と話していた。一般公開は23日まで行われている。

今年の総会は29日にホテル紅や(同市)で開く。会場に特別スペースを設け、出展で使用した同窓会活動を紹介した用紙や、現役生が清陵祭で展示した各部活動の紹介パネルなどを並べるという。今後は現役生に総会に来てもらい、各種活動について直接話を聞く機会を設けて交流を図りたい考え。

おすすめ情報

PAGE TOP