駒ケ根で世界の魅力アピール 大使村まつり

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各国の関係者らと記念写真に納まる参加者ら

駒ケ根市中央の銀座通りで23日、「こまがね大使村まつり」が開かれた。アジアや南太平洋、アフリカなど7カ国の大使館関係者が訪れ、ブースでそれぞれの国をアピールするなどして交流。多くの市民らが訪れてにぎわった。

昨年同市に本部を移転した青年海外協力協会(JOCA)などを通じ、大使館との交流を通じて市や世界各国の魅力を発信する狙いで昨年6月に1回目を開催。今回は市内にある国際協力機構(JICA)駒ケ根青年海外協力隊訓練所の開所40周年記念も兼ね、毎月銀座通りで開いている「子育て地蔵尊すくすく縁日」に合わせて開いた。

今回はミクロネシア、パラオ、ネパール、バングラデシュ、ブルキナファソ、マラウイ、スリランカが参加。ブースでは民族衣装に身を包んだスタッフらが民芸品や特産品を販売したり、自国の遊びを紹介したりとPR。大使も子どもたちとじゃんけんをするなどして交流を深めた。

歓迎セレモニーで杉本幸治市長は「国際交流の盛んな駒ケ根市から、共生文化の社会をつくりたい」とあいさつ。JOCAの堀田直揮事務局長は「この祭りをきっかけに、年間を通じて互いが関わり合えるまちをつくりたい」と一層の交流を呼び掛けた。

ミクロネシアのジョン・フリッツ大使やパラオのフランシス・マツタロウ大使らも「昨年の訪問でこのまちが好きになった」「さらに交流を深めたい」などと述べた。

このほか、縁日を主催する市民団体「あつい!こまがね」は、各国の国旗の色を配したつるし飾りを記念に贈った。

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