うちわに協賛企業 茅野どんばんの運営費捻出

LINEで送る
Pocket

協賛企業を募集する公式うちわ

茅野どんばん祭典委員会は、8月3日に茅野市で開く「第44回茅野どんばん」で来場者や踊り連に配布する公式うちわの協賛企業を募集する。祭りの運営費を捻出する新たな試みで、7月3日まで1口5万円の広告を先着12口(60万円分)募集する。

茅野どんばんの運営は、市の負担金と各戸寄付、企業の寄付で賄われているが、各戸寄付の減少傾向などから、例年100~150万円ある繰越金が今年度は50万円にとどまっている。「例年のお祭りを維持するのに50万円足りない状況」(祭典委)という。

公式うちわは前年度比2000本増の6000本を製作し、「茅野どんばん」の歌詞が書かれた面に企業名やロゴマークを掲載する。1企業当たり500本作り、当日の会場で来場者に配るほか、夜の踊りに参加する全員にも配布。協賛企業を積極的にPRするとともに、踊りや熱中症対策に役立ててもらう。

総合企画運営室の北原友室長は「茅野市民には馴染み深いうちわです。企業の認知度とブランド力を高めてもらえたら」と期待。運営費全体を増やす取り組みのため、「例年のご協力をいただいたうえで、ご賛同いただければ」と呼び掛けている。

問い合わせは、祭典委事務局(電話0266・82・2648)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP