茅野東部中2年生 授業で夏秋イチゴ栽培

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技術科の授業で夏秋イチゴを栽培する茅野東部中の2年生と協力者の奥田代表(右)

茅野市東部中学校2年生(4クラス、135人)が、技術・家庭科の授業の一環で、イチゴ栽培に取り組む。地元で、夏秋イチゴの生産・育苗を手掛ける奥田農園の奥田一裕代表(54)が苗の提供を含めて協力。28日には、奥田さんを講師に招き、イチゴの特性などについて理解を深める授業があった。

イチゴ栽培は技術科の「生物育成」の単元。この日は4組(35人)が授業を行った。目指すところの、おいしくて大きいイチゴがたくさん│を実現するためにはどうしたらよいかを考え、奥田さんから潅水や施肥の回数や量、防虫・防鳥・病気対策などについてアドバイスを受けた。

生徒が取り組むのは、地面より高い位置にトレーを並べる高設土耕栽培。すでに奥田さんが同校敷地内に栽培用ベンチを設置し、「サマープリンセス」という品種の苗計84株を植え付けた14基のトレーが並べてある。生徒は「自然が相手なので難しいと思うが丁寧に育てたい」「教わったことをしっかり守って全員でおいしいイチゴを食べたい」などと話していた。

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